先週末に、えりちゃんと会ってきました。
7度目の出会いです。今年最も多く会った女性。
きっかけは当ブログ経由での「性感開発」の依頼。
彼女は経験人数、性交経験ともに少なく、性については結構奥手で、毎回とても恥ずかしがります。ブログへの掲載も「恥ずかしいのであまり書かないでほしい」と言われたので、3回目以降はしばらく書きませんでしたが、今年もっとも多く出会った女性ですので、7回目のことを少しだけ、書きたいと思います。次からはやめて!と言われたら、もう書けませんねw
基本、えりちゃんとは毎回ほぼノーマルセックスです。あまり変わったことはしません。抱き合って全身を撫でまわしたり、延々キスをしたり。毎回全身や性感帯を時間かけて愛撫し、「性感開発」も欠かさず行います。回をを重ねるごとに、初めの頃は「恥ずかしさ」が勝っていたように見えた彼女も、徐々にオープンになってきました。今では両方の乳首をコリコリ弄るだけで、身悶えする敏感なカラダ^^
今回は、初めてフェラに挑戦。こんな純粋を絵に書いたような女性が、私のモノを咥えている状況に、とても興奮させられます。初めてにも関わらず、一生懸命しゃぶってくれました。折角はじめてのフェラを経験してもらったので、フェラにちなんだ愛撫を実行しました。彼女の口に私の指を挿しこんで咥えさせ、フェラしてるところを想像させながら、後ろから乳首やクリトリスを弄りまわしたり。指を舐めまわしながら、甘い吐息まじりの喘ぎ声をあげる彼女。クリトリスを指で弾くたびに、ビクッ!ビクッ!と身を震わせる。
このように、毎回ちょっと変わった愛撫の仕方を少しずつ実行するのは、ちゃんと理由があります。何度も色んなところで書いていますが、人それぞれ嗜好が異なります。興奮するツボも、人それぞれなのです。
それを探るために、いろんな愛撫や体位を試すのです。興奮するシチュエーションや愛撫、体位が分かると、今までより得られる快感が大きくなります。「興奮」が「快感」を増幅させるのです。7回も会っていると、色々と変化が出てきます。
えりちゃんは、最初に会ったときから比べると、艶(つや)が出てきたというか、エッチしてるときの色気が全然違う。毎回会うたびに時間をかけて愛撫してきたせいもあってか、素直に快感を受け入れ、恥ずかしがりながらも、その快感を表に出してくれるようになりました。演技ではない自然な反応。えりちゃんのそれは凄く色気があり、見てるこちらまで興奮します。だから、継続して会っていても飽きがこない。また会いたくなる。継続した付き合いで、お互いの「信頼関係」が深まり、それが「安心感」となって、SEXではより一層深く感じられるようになる。このような要素も、エッチで快感を得る上では重要になってきます。えりちゃんとは、ある意味理想的な関係を築けたおかげで、毎回エッチが楽しいのです。
えりちゃん、ありがとう^^
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