36番目に出会った女性:20歳女子大生。童顔ちっぱい敏感乳首(2)

出会い体験談

36番目に出会った女性、メイさんとの出会いの続きです。

1話目はこちら↓
36番目に出会った女性:20歳女子大生。童顔ちっぱい敏感乳首(1)

結構急なスケジュール調整でしたが、いよいよ当日。いつもどおり、当日の服装を聞いていたので、すぐに彼女を見つけることができました^^
・・・メイさん、ガッチガチに緊張した様子w

このようなかたちの「出会い」自体はじめてで、かつ一回り年が離れたオジサン相手ですから、緊張するでしょうし、不安も大きいでしょう。いくらメールで何度もやりとりしたからといって、そんな簡単に不安は拭えません。仕方の無いことです。

彼女と思しき人物のそばに近寄り、

「・・・メイちゃん?」

と声をかけると、

「はい。。」

と小声で頷きました。かわいい^^

駅で待ち合わせ後は、すぐにラブホへ。

メイさんの場合、「若い」「経験少ない」「このような出会いはじめて」といった、なかなか難しい状況ではありますが、緊張を解こうと変に会話などでコミュニケーションをとる時間を長くすると、かえって状況が悪化する場合があります。特に強い緊張状態にある場合は、ちょっとの会話で状況が良くなることなんて、ほとんどありません。なので、ホテル到着後、さっさと行為に移りました。

荷物を置いてコートを脱ぎ、すぐにメイちゃんに後ろから優しく抱きつく。直立したまま、全身が固くなっているのがよくわかります。そのまま胸やお尻、太ももなどに手をのばし、優しく撫でまわす。

すると、急に、

「はぁぁぁぁ~、、、」

と、堰を切ったように、荒く息を吐き始めました。

立ったまま後ろから手の届く範囲で全身を弄りつつ、上着を捲りあげ、ブラの隙間に手を差し込んで、直(じか)に彼女の胸を揉みしだく。隙間から彼女の胸を覗きこむと・・・メールでやりとりしていた時に、彼女が言っていたとおり、小ぶりです。しかし、そこまで小さいというほどでもありません。乳首は少し大き目?で、弄ったりしゃぶったりするには都合がいい^^

私は、俗に、

「貧乳」「微乳」「ちっぱい」

などと言われるサイズの胸も好きです。

「おっぱい」は、最も女性らしい部位の一つですが、これがまた、人それぞれ違いがあって「趣」があります。綺麗な形のオッパイは魅力的ですが、乳房と乳首の大きさがアンバランスなオッパイなども興奮します。
極端な話、多くの女性が同じような大きさ、形のおっぱいだったら、面白くもなんともないのです。それぞれ違うから、毎回「見て興奮する」楽しみがあるのですw

着衣のままブラホックをはずし、後ろから両手で乳房を鷲づかみにして揉みしだく。どんどん彼女の息が荒くなっていくのがわかります。一端、乳房から両手を離し、両手の人差し指を突き立て、彼女の乳輪の周りをゆっくりとなぞる。乳首に触れないように。

「んっ、んっ、んんん~、、、」

などと焦れったそうな喘ぎ声をもらす。

服を着たまま上着を捲られブラをずらされ、乳房を露わにされた状態。そんな恥ずかしい恰好で、立ったまま後ろから抱きつかれ、乳首の周りを弄られ、焦らされ身をよじる。

何度か、

乳房を揉みしだく→乳輪の周りをなぞる

を繰り返し、唐突に両方の乳首を同時に摘んでコリコリしごいた。

「あんっ!あんっ!あああんっっ!」

今までに無い、大きなアエギ声。待ち合わせ場所でガチガチに緊張し、消え入りそうな小声で返事をした彼女からは想像し難い姿。喘ぎながら、彼女の上体が前のめりになる。さらに両方の乳首をしごき続けると、、、床にへたり込んでしまった。

両手を床につき、ハァハァと粗く息を吐いている。彼女の両肩を掴んで、「大丈夫?」と声をかけると、ゆっくり私の顔を見上げる。頬を赤らめた「惚けた」表情。

・・・入室してから、ほんの数分しか経っていません。にも関わらず、ガチガチに緊張していた彼女の表情が一変しました。緊張を解こうと、会話などで優しくリードするより、彼女にとっては効果があったようですw

エッチし終わったあとに彼女が言っていたのですが、「いつもはあんな大きな喘ぎ声出ないし、出せない。突然乳首をグリグリされて自然と大きな声がでちゃって、わけが分からなくなって頭が真っ白になった。」

・・・一種の「パニック状態」ですかね。エッチしてると、時々お目にかかりますw

彼女を起き上がらせ、そのままベッドへと促す。ふらふらとベッドに辿りつき、仰向けに寝ころがった彼女。すかさず彼女の上に重なり、頭を掴んでくちびるを奪った。

「んんんんっ!んん~~~~っ!」

驚いた様子でしたが、私の舌の動きに合わせて、彼女も懸命に舌を絡めてくる。少しの間舌を絡め、彼女の表情をみると、先ほど乳首を弄られ、床に崩れ落ちた時とは少し違った「惚けた」表情。とてもいやらしく、興奮させられます。

私は初めて会った女性に対して、会ってすぐにキスをすることは少ないのですが、この時はなぜか自然とカラダが動き、してしまいました。彼女の反応が、とても「自然」に感じられたことや、そのいやらしい表情などに感化されて、自然にそうしてしまった、というのが正直なところです。

キスの後は、よくやるパターンに移行。

全身を撫でまわし様子をみながら、性感帯の重点愛撫。

「乳首が感じる」と言っていましたが、本当に好きみたいで、乳首を舐め吸いながら、クリトリスを弄りまわしたりすると、反応が大きくかわります。とても優秀な敏感乳首。オナニーで鍛えたのでしょうかw

程なくして、喘ぎ声が大きくなり最初の絶頂。クリトリスを人差し指で何度も弾かれ、全身をピンと突っ張りビクビク震わせていました。

・・・彼女がグッタリ横たわっている間に、鞄から「ある物」を取り出す。

「玩具にも興味がある」

と言っていましたので、この日は「ローター」を持ってきました。

ぼ~っとした様子の彼女の横に寝そべり、ローターを見せる。スイッチを入れ、振動させると、「不安」と「期待」が入り混じったような、なんとも言えない「いやらしい」表情に。振動させたローターを彼女の上半身に這わせる。

「ヴィィィィィ~ン・・・」

と、モーター音が響くなか、首筋、乳房、腹部を通って、彼女の秘部へと徐々に近づける。近づくほどに、彼女の息が荒くなっていくのがわかります。

そしていよいよ、、、ローターをクリトリスに当てた。

「ああっ!すごいっ、ビリビリくるっ・・・」

クリトリスへの刺激に耐えかねてか、腰がクネクネと激しく動き回る。照準が定まらないため、彼女の腰を抱えて動けないようにし、しっかりとクリトリスをとらえる。クリに当ててから一分もしないうちに、今度は小さなカラダを弓なりにのけ反らせて、激しい絶頂。

先ほど指で弄りまわされイったばかりなのに、ローターで早くも二度目の絶頂。アソコはイイ感じに濡れそぼって、出来あがっています。私も彼女のいやらしいイキっぷりに興奮し、アソコはギンギンに勃ちっぱなし状態。彼女の下半身へと移動し、コンドームをつけてカタくなったモノをずぶずぶと埋め込みました。

「えりちゃんや真由美としてるような、ノーマルで濃厚なセックスをしてみたい」

という要望をいただいていましたので、挿入後はそれを意識した流れに。とはいっても、本当によくある普通のセックスですので、特別なことはあまりないのですがw

正常位で私のモノを飲み込む、小さなアソコ。キツキツで気持ちいい。あまりピストンはせず、奥まで挿入したまま、ゆっくりと動かす。キスしながら腰をグラインドさせたり、上下に揺すってみたり。

「ああっ、太い・・・気持ちいい・・・」

、、、個人的には「普通」だと思っているのですが、時々「太い」と言われます。
穴が小さい人にとっては「太く」感じられるのかもしれませんw

しばらく「正常位」でしたあと、彼女を抱えあげて「対面座位」に移行。

お互い繋がったまま、正面に向きあう形に。そのまま彼女を抱きしめようとすると、、、

なんと、自ら舌を突き出してきました。うっとりとした表情で、ハァハァと息を荒げながら懸命に舌を突きだす姿。とてもエロくて興奮しました。

それに応えるように、彼女の舌に自分の舌を絡める。お互いの唇に貪るように吸い付く。キスしながら腰を前後にくねらせる彼女。夢中ですwその必死な姿が、とてもかわいいのです。

この後、騎乗位や後背位(バック)など、よくやる体位で時間をかけて、彼女とのセックスを楽しみました。

もっと詳細に書きたかったのですが、かなり長くなってしまいましたので、割愛させていただきます^^;

メイさんとは、その日のうちに、また会おうということになりました。私も彼女とは相性がいいと感じていたので、とても嬉しかったです^^

もっとセックスについて色々知りたいらしく、今回みたいなセックスを次もしてみたい、とのこと。玩具や色んな体位でのセックスで、新たに気づいたこともあったようです。良いきっかけになったのだとしたら、私も嬉しいです。ちなみに・・・この日使ったローターは、そのまま彼女にあげました。オナニー狂いにならなければいいのですがw

メイさんとの初出会いについては、以上です。

一ヵ月ぶりのご新規さんでしたが、とても充実した時間を過ごせました^^

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