37番目に出会った女性:27歳「男顔」美人。バックで犯すように激しく&ラブスパ(2)

出会い体験談

37番目に出会った女性、ナオさんとの出会いの続きです。

※1話目はこちら
37番目に出会った女性:27歳「男顔」美人。バックで犯すように激しく&ラブスパ(1)

「男顔」美人のナオさん。

クールそうな外見とは異なり、会話の受け答えは明るく、とても好印象。
これは「仕事柄」でしょうか。

メールのやり取りをしている感じでは、丁寧な文面で結構かたそうな印象だったので、彼女に対するイメージがだいぶ変わりました。

彼女は特に緊張した様子はなく、楽しく会話しながらホテルに到着。
・・・私の方が緊張してましたがw

余談ですが、後で聞いたところ、彼女もモノ凄く緊張していたそうです。
緊張すると、どんどん話をしてしまうらしく、「楽しく会話」できたのも、彼女の緊張の表れだそうです。

ホテルに到着し、部屋に入ってすぐに彼女を正面から抱きしめる。
あまり時間が無いので、効率よく進めねばなりませんw

抱きしめつつ、全身を撫でまわすやり方は、ほぼ毎回のお決まりパターンみたいなものですが、今回は「スパンキング」がメインの要望ですので、尻は特に念入りにチェック。

立ったまま壁に両手を付かせて、尻を突き出させる。
恥ずかしそうな様子ですが、両足を肩幅より広く開かせて、より尻が強調されるように突き出させる。

細身ながらも女性らしい、丸みをおびた尻。
その尻を両手で、しばらくの間「無言」で揉み、撫でまわした。

「はぁぁぁっ・・・・」

彼女の口から吐息が漏れる。
触り続けるほど、どんどん息が荒くなる。

まだ寒い時期なのに、スカートは結構薄手。
彼女の柔らかい尻の感触がよくわかる。

今度は尻の割れ目に、私の固くなったモノをグリグリと押し当てた。

しばらくすると、

「あぁぁん・・・早く、もっと激しくして欲しい・・・」

すっかり艶(つや)を帯びた表情。
先ほど出会ったばかりの時のハキハキした表情から一変。
完全に雌(メス)の発情しきった表情です。

この変化をみるのが、私の大きな楽しみの一つです。
その女性がもつ秘めた内面。
いやらしく、美しい。

・・・激しいスパンキングを希望している彼女からすると、揉みしだいたり撫でまわす程度だと、物足りないでしょう。

だからこそ、あえてそうする。

待ち合わせ場所で彼女を一目見たときは、苦手なタイプの女性だと思いましたが、移動中には「虐めたい」衝動が沸々と沸き起こっていました。

一見少しキツそうにも見えるSっぽい外見。
けど実際話してみるとハキハキと明るい好印象な女性。
そんな彼女に少し意地悪をしたり焦らしたら、どのような反応をするのか。

立ったまま壁に手を付かせたままの状態で、おもむろにスカートを捲りあげ、ストッキングと下着をずりさげた。

・・・彼女のアソコから、いやらしい汁が糸を引いている。
尻を生で鷲づかみ、ぱっくりと広げて確認する。

尻を撫でまわし、割れ目に股間をぐりぐりと押し付けただけで、アソコがぐっしょりと濡れまくっている。

「しばらくの間」尻ばかり弄りまわしていましたが、それでも3~5分程度です。

たったそれだけの時間でも、彼女のアソコはいやらしく濡れ、糸を引いている。

「・・・濡れてるよ。いやらしい」

と声をかけたが、はぁはぁと荒い息を吐き続けるだけで、反応が無い。

試しに軽く彼女の尻たぶを叩いてみた。

「バチーーーーン!」

「ああっっ!」

驚いたような、戸惑ったようなあえぎ声。

軽く叩いたのに、かなりいい音が出てしまった。
その刹那、彼女は尻をブルブルっと大きく震わせた。

「叩かれて興奮したの?」

と声をかけると、黙って頷く。

今度は左右の尻を強めにひっぱたいた。往復ビンタ。

「バチンッ!バチンッ!」という大きな音が部屋中に響く。

叩かれるたびに、尻をブルブルふるわせている。
開いた両脚をピンと突っ張り、尻は最初より突き出している。
より叩きやすいように、自ら突き出したかのように。

明らかに興奮した様子なので、彼女の尻に、そのまま何発も平手打ちを叩きこんだ。

「バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!」

「あああっ!あうっ!あぉっ!おおおっ!」

叩くたびに、彼女のあえぎ声が大きくなる。

・・・20発くらい叩きこんだだろうか。
叩き終えると、壁に付いたままの両腕と両肩が上下に大きく揺れている。
ピンと伸びていた両脚は膝が若干内側に曲がり、床に崩れそうになっているのを必死で耐えている感じ。

「はぁ~~、、、はぁ~~、、、」

呼吸を整えるかのように深く、大きく呼吸している。

改めて彼女の股間を確認すると、、、

太ももまで汁が垂れている。

先ほども少し撫でまわしたりしたくらいで、アソコから糸を引くほど濡らしていたが、今度は太ももまで汁を垂らしている。

濡れやすい体質の女性は少なからず存在しますが、彼女もかなり、濡れやすい体質のようです。

両方の内モモに大量に汗をかいたように、いやらしい汁が滴っている。

ホテルに到着してから、ほんの数分です。
愛撫らしい愛撫などほとんどなく、尻を撫でまわす程度。
あとは平手のみですが、強めのスパンキング(尻叩き)のみ。
にもかかわらず、こんなに濡らしている。

これはひとえに上記の行為が、彼女の嗜好にドンピシャな責めだったためでしょう。

今回のような反応をみると、性的興奮や快感を得るうえで、自分自身の「性的嗜好」が重要ということが、よくわかります。

「こんなに濡らして。相当興奮してるんだね」

「・・・ごめんなさい」

彼女の口から、謝罪の言葉が漏れた。
私は謝罪を求めたつもりはないのですが、彼女は「ごめんなさい」と言った。

このような細かな言動にも、相手の考えや思考が出てくる。
それらを自分なりに解釈し、次の「一手」を決めていきます。

喜んでいるのかもしれませんし、逆に嫌がっているのかもしれません。
彼女が発した「ごめんなさい」は、どう解釈すべきか。

私は勝手ながら、彼女は辱められ、お仕置きされているイメージを妄想しながら、「ごめんなさい」と謝罪の言葉を吐いたのだと解釈しました。
あとはこの「解釈」に沿って、彼女への愛撫や責めを変えていきます。

両股を濡らした状態の彼女をそのままに、途中までずりおろしていたストッキングと下着を脱がす。
そのままベッドへ誘導。上半身は手つかずで着衣のまま。

仰向けに寝かせ、両脚を大きく開かせる。
テラテラと光った、いやらしいアソコ。
太ももにも透明の筋(すじ)。

「尻ひっぱたいただけで、こんなになっちゃうの?」

「・・・ごめんなさい」

顔を横に背け、また謝罪の言葉。

彼女のカラダに左腕をまわし抱え込み、右手を彼女の濡れそぼったアソコに運んだ。

濡れてはいるが、さらさらと手にまとわりつかない汁。
人差し指と中指を揃え、彼女の汁をすくうようにアソコをまさぐる。
ヌルヌルと、あっという間に二本の指が汁まみれに。

クリトリスは皮を被っているが、少し大き目。
皮ごと汁にまみれたクリトリスを二本の指でしごき、こすりあげた。

たまらずあえぎ声をもらす。
汁のせいで滑りがよすぎるため、刺激が弱いと感じたので、より強く、早く擦る。

「くちゅくちゅ」と音を立て始める。
その音が聞こえ始めたあたりから、彼女の反応が明らかに変わった。

あえぎ声が大きくなり、腰を揺する。
彼女は明らかに、「音」で興奮している。
ある種の「音フェチ」ですね。

スパンキングのときも、
おそらく尻を叩き、肉が爆ぜる音で興奮しているのでしょう。
いやらしい音が彼女の耳から脳に響き、興奮が高まっているのだと思います。

もっと卑猥な音を聞かせようと、今度は二本指を彼女のアソコに差し込んだ。

ヌルり。あっさりと二本指を飲み込む。
少し中をかき回すと、すぐにGスポットが見つかりました。
彼女のカラダがビクっと跳ね上がる。

彼女の膣壁を一通り刺激し、性感帯のチェックをし終えた後、アソコから汁掻き出すように、指を出し入れした。

「ジュブっ!ジュブっ!」

なんとも水っぽい音。
その音を聞いて、彼女が興奮している。

浅く出し入れしたほうが、いやらしい音が出やすいので、Gスポットへの刺激と、浅く出し入れを交互に繰り返す。

彼女のカラダの揺すりとあえぎ声が、どんどん大きくなっていく。

イク直前に「大暴れ」してしまう女性は多いですが、彼女もその一人。
指から逃れようと、身をよじらせたり捻ったり。

何度か繰り返してるうちに、最後はGスポットへの刺激で昇りつめ、 絶頂。
全身を ビクンビクンと震わせていました。

「音」による刺激で興奮が高まり、最後は「性感帯」を刺激され、絶頂。

「イク」上で大事なのは、性感帯への刺激だけではありません。
それ以外の「要素」が組み合わさると、感度が増し、よりイきやすくなったり、深い快感を得られるようになります。

ナオさんも「音」に反応し、興奮が増したように見えましたが、スパンキングによる「刺激」や「痛さ」、「酷いことをされている」という「シチュエーション」なども、要素の一つだったかもしれません。

「膣(なか)でイったのは初めて」だったと言うナオさん。

Gスポットの存在は知っていたけど、今回のようにハッキリと自覚したのは初めてだと言っていました。
Gスポットは、結構見つけやすいと思うのですけどね。
挿入中イキは難しいですが、指ならばGスポットをとらえることも比較的容易です 。

Gスポ指ズボ愛撫で登りつめ、放心状態で仰向けに寝そべっている。
少し休ませたあと、彼女を起こしベッドの上で四つん這いに。
上着も全て剥ぎとり、全裸で四つん這いになり突っ伏している。

散々弄りまわされ、いやらしい汁をまき散らしたアソコがむき出し状態。
完全に「出来上がって」います。

いよいよ、彼女が望む「ラブ・スパンキング」の時間。
バックで犯されるように激しく、尻をひっぱたきながら。

・・・長くなりましたので、続きは近日中にアップします。

★アップしました!↓
37番目に出会った女性:27歳「男顔」美人。バックで犯すように激しく&ラブスパ(3)

コメント

タイトルとURLをコピーしました