37番目に出会った女性:27歳「男顔」美人。バックで犯すように激しく&ラブスパ(3)

出会い体験談

ちょっと間があいてしまいましたが・・・^^;
37番目に出会った女性、ナオさんとの出会いの続きです。

▼1話目、2話目はこちら↓
37番目に出会った女性:27歳「男顔」美人。バックで犯すように激しく&ラブスパ(2)
37番目に出会った女性:27歳「男顔」美人。バックで犯すように激しく&ラブスパ(1)

Gスポ指ズボ愛撫で昇りつめ、放心状態で仰向けに寝そべっている彼女を起こし、ベッドの上で四つん這いになるように促す。

尻を叩かれ興奮し、クリやGスポットを散々弄りまわされ、いやらしい汁をまき散らしたアソコがむき出し状態。
完全に「出来上がって」います。

突き出した尻たぶが、ほんのり赤く染まっている。
先ほど何発かひっぱたいた跡が残っている。
局部付近は先ほどの愛撫でまき散らした汁で、テラテラ光っている。

クールな外見、明るい受け答えをしていた彼女。
今は全く違った姿で、されるがままの状態。
会ったばかりの男に痴態を晒している。

彼女は枕に顔を埋めたまま、四つん這いの格好で尻を突き出し、じっとしている。
これからされることは、彼女自身もわかっているはずです。

…赤く染まった尻たぶを優しく撫でまわす。
すると、モジモジと軽く尻を振る。

「もう少しお尻を高く突きだして」

少し下がった尻を再度高く突きだすように促す。

「んっ…」

先ほどの絶頂の余韻があるのか、気だるそうにノロノロと重い腰をあげるように、ゆっくりと尻を突きだした。

…そんな彼女の意識を戻すため、いきなり強めの一発を尻に叩きこんだ。

 

「バチーーーーン!」

「あうっっ!!」

不意の一発に、彼女から大きな声が漏れる。

「もっと高く。突き出して」

言われて引っ叩かれた理由を理解したのか、「ごめんなさいっ!」と謝罪の言葉を口にして、姿勢を正す。

「猫の伸びのポーズ」みたいな、背筋を反らした綺麗な四つん這い。
これ以上ないくらい、高く突きだされた尻。

外見は細身なのですが、お尻は結構大きい。
私にとっては非常に魅力的な尻です。

私の方も一連のスパや愛撫による彼女の反応をみて、
異常にたかぶり興奮状態。

もっと見たい。
彼女の反応が、私の興奮を異様に高めてくれます。

「バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!」

「んん~~っ!んっ!んっ!」

両手でシーツを掴み、耐えている様子。
枕に顔をうずめているため、くぐもった声。

数発叩きこんで、彼女の尻と股間に目をやる。
尻たぶは赤みが増し、見た目からも熱を帯びている感じが見て取れる。
アソコは・・・汁の量が増しているのがハッキリとわかる。
割れ目は潤み、今にも汁が滴り落ちそうな状態。

人差指と中指を揃えて、彼女のワレメに指を挿しこんだ。

「ジュブっ」

「あんっ…」

あっさりと二本指を飲み込んだ。

…確信しました。
彼女は尻を叩かれ、明らかに興奮し、感じている。

出会ってから数十分程度の時間。
愛撫らしい愛撫は大してしていません。
半分くらいはスパンキング。

なのに、こんなにアソコを濡らして、
男根を受け入れる準備が出来あがっている。

彼女のアソコから指を引きぬく。
二本の指は彼女の体液まみれ。

そんな彼女の汁を拭わず、そのまま柔らかい尻肉を両手で鷲づかみ、左右にパックリと割り開く。

アナルが丸見えです。
皺の一本一本まで、はっきりとわかるくらい。
いやらしい。

こんな格好で尻を割られ、
アナルまでまじまじと見られて恥ずかしいわけがありません。
もじもじとカラダを揺らす。

これ以上ないくらい濡れそぼった秘部。
男ならだれしもが自分のモノを突っ込みたくなるはずです。
私は既に昂っているので、すぐにでも入れたい。

そそくさとゴムをつけ、彼女の湿ったワレメに亀頭をおし当て、上下に擦りあげる。
ヌルン、ヌルンと、彼女のアソコをなぞる度に、亀頭が汁にまみれていく。ローション要らずですw

ガッチガチに固くなり、汁まみれになった私のモノを亀頭部分だけ挿しこんだ。

「んんっ…」

なんとも言えない彼女の反応。
四つん這いのまま、亀頭だけ挿しこまれて、じっとしている。
あっさりと亀頭を飲み込んだアソコは、満たされていません。

私だって、早く奥までズブリと挿しこみたい。

昂って、ギリギリの精神状態ですw
しかし、ただ昂って固くなったモノをズブりと突っ込んだだけでは、彼女の新たな反応が拝めません。勿体ない。あと少しの我慢。

ゆっくりと彼女の尻を鷲づかみ、亀頭だけ挿しこまれたアソコを広げる。

「先っぽ、入ってるよ」

「うん。。。入ってる…」

弱々しい声で返事を返す。
その反応がまた、堪らんのです。

じれったそうな彼女の反応を楽しみながら、上からのしかかる様にして、、、一気に奥まで挿入した。

「あぉっっ!!!」

彼女の口から、ひと際大きな喘ぎ声がもれる。
あっさり奥まで飲み込んだ。

彼女の奥まで入れた状態で、少し尻たぶを揉みこんだ後、
抜けるか抜けないかギリギリのところまで引き抜く。
亀頭部分まで挿しこんだ状態のところまで引き抜いて、
また奥まで一気に挿入。

わざと深く、ゆっくり出し入れを繰り返す。

「ジュブッ!ミチミチミチ…ジュブッ!ミチミチミチ…」

出し入れする度に、彼女のアソコから、
何とも卑猥な音が溢れ出る。

「聞こえる?いやらしい音。」

「聞こえるっ…ああっ!」

「音」に過敏に反応する彼女。
自分のアソコから発せられる水っぽく卑猥な音に、
もの凄く興奮している様子がありありと伝わってくる。

両手を彼女の尻たぶから「腰」に移し、がっしりと掴む。

バックで挿入されたまま、
くびれたウエストを男の両手でガシっと固定された状態。
まさに、「上から押さえ込まれ、犯される」といった表現がぴったりな体位。

「ハァァァァ~~、、ハァァァァ~~、、」

彼女の吐く息の荒さが尋常じゃない。
姿勢を少し変えただけですが、掴まれる部位を変えられただけで、彼女のなかで何かが変わったのかもしれません。

彼女の腰を強く固定した状態で、いままでよりも早く、深く激しいピストンに切り替えた。

「ビチッ!ベチッ!ビチッ!ビチッ!」

後背位での激しいピストンで、肉が爆ぜる(はぜる)音と、
彼女の股間から溢れ出た汁が相まって、
とても卑猥な音が部屋中に響いている。

肉が爆ぜる音だけならば、もう少し乾いた音なのですが、結合部を中心に、私の股間や太ももまで滴るくらい、びしょびしょに濡れている為、このような音になる。
濡れやすい女性ですと、このような状態になってしまうことは珍しくありません。

「ねぇ。凄い音してるよ?こんなに濡らして」

彼女に言いながら、腰を振りつつ尻を引っ叩く。

「あんっ!ああっ、凄い。。。深いっ」

しばらくの間、スパしながらズボズボ突きまくっていると、

「ああっ!ダメっ。。。くるっ!くるっ!」

シーツを掻きむしり、枕に顔をうずめたまま、大きな喘ぎ声をあげ昇りつめる彼女。
ガクガクと腰や尻を震わせている。

枕に顔を埋めていなかったら、おそらく隣の部屋まで響き渡るような、相当大きな喘ぎ声だったでしょう。

かなり深い絶頂をむかえた様子だったので、一端抜いて様子をみることに。

…うつ伏せで突っ伏し、放心状態。

スパされた尻たぶは赤く染まったまま、シーツには、あちこちにまき散らした染みができている。

こんなに汁だして、脱水症状にならないかな?w

というのは冗談ですが、だいぶ汗もかいた様子だったので、冷たいお茶を彼女に飲ませました。

「お尻痛いでしょ?かなり強く叩いちゃったから」

「うんwwけど大丈夫。凄かった。。。」

スパンキングされながらの深く激しいピストンは、だいぶ気に入ってくれたようですw

この後は雑談しながら、裸で抱き合ってノーマルセックス。
短い時間ながら、とても濃厚で充実した時間を過ごせました^^
会うまでの長い調整、やりとりの話や、エッチや性癖についてなど、色々話せて楽しかったです。

いままでナカでイったことが無かったのに、初めての出会いだったにも関わらず、イけて驚いたと言っていたナオさん。私も驚きましたw

初出会いというのは難しいもので、不安や緊張などマイナス要素が大きいため、普段より感じにくくなることの方が多いのです。

今回、それを乗り越えて上手くいったのは、おそらく性癖や嗜好の相性がよかったことに尽きると思います。

その他には、彼女が元々感じやすく、私がきっかけを掴みやすかったことと、会うまでの期間が長かったこともあり、結構事前のやりとりをするなかで、会う前に仲良くなれていた(ある程度の信頼関係が出来ていた?)ことなどが思い浮かびますが、とにかく楽しい時間を過ごせてよかったです^^

おかげ様で、「またお願いします」と言ってくれました^^
こうやって丁寧にハッキリ言ってもらえると、本当に嬉しいです。

初出会いまで、半年以上調整してやっと会えたので、
次はいつになるか分かりませんが、
また彼女と楽しいひと時を過ごせたらいいなと思ってます^^

ナオさんとの初出会いについては、以上です。

彼女のようにバックで激しくされたいと思った女性の方は、下記の募集記事をご一読ください^^

【募集】バックでお尻を鷲づかみにされ、獣(ケモノ)のように犯されたい女性の方

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