2週間程前に、ナオとの2度目の出会いが実現したので書きます。
およそ1ヶ月半ぶりの再会。
ナオとの初めての出会いについてはコチラ↓
一話目 二話目 三話目
ポルチオ中逝きに強い興味
前回はラブスパ(ラブ・スパンキング)メインでしたが、今回はナオが「ポルチオ中逝き」に興味があるということで、ラブスパ&性感開発の組み合わせでいくことに。
前回会った時は、Gスポットを刺激され初めての中逝き。
本人いわく、初めて膣(なか)でイったと言っていました。
そして後日、メイちゃんとの記事を読んで、「中逝き」「ポルチオ性感」にすごく興味をもったとのこと。
Gスポットよりも、さらに深い快感を得られる場所があるのかと、強く興味を惹かれたようです。
より深い快感に興味をもつ女性を開発する。
私にとって、もっとも嬉しく楽しい行為の一つです^^
ハイテンション&上目づかい
約束の時間ちょうどに待ち合わせ場所に着くと、既にナオがいました。
春っぽい明るめのカワイイ格好。
仕事柄、さすがにお洒落です。
妙にテンションが高い彼女。
前回会った時とはまた、一味違った感じです。
一度会っているので、不安や緊張が少しは無くなっているのだとは思いますが、どこか旅行にでも出かける前のようなハイテンション。
楽しそうなので、悪い気はしませんがw
ホテルに到着し、部屋に入る。
そこでなんと、先手を打たれましたw
「しんさんっ♪」
ニコニコしながら、正面から抱きついてくる。
「…いっぱい気持ちよくしてくださいね♪」
抱き付きながら、上目づかいでこんなことを言ってきました。
…これはヤバい。メチャクチャかわいい。
外見からは、こんな甘え方するようには見えないのです。
前回も書きましたが、彼女は見た目クールそうな感じなのですが、それだけにとても可愛くみえます。ギャップですね。
仕草だけでも気持ちは高まるもの。
ほんの少しの行為ですが、魅力ある女性というのは、仕草一つとっても興奮させてくれる何かがあったりします。
立ったまま抱き合って愛撫
立ったまま。
二人とも部屋に入ってすぐ。着衣のまま。
正面から抱き合った状態。
キスしたり頭を撫でたり、背中やお尻を撫でまわしたり。
しばらくの間、立ったままの愛撫を楽しむ。
地味な行為ですが、結構興奮します。
相手の反応がいい時は、変化をつけて長めにする。
彼女を壁際に追い込むように寄りかからせ、両手を掴んで上に持ち上げ、唇を奪う。
こうやって、ちょっと強引な感じにしてみたり。
正面からだけではなく、後ろから抱きついて乳房を揉みしだいたり、下半身に手を伸ばしてさすったり。
変化をつければ、立ったままの愛撫だけでもかなり楽しめる。
ベッドに移動する頃には、だいぶ出来あがっていたりします。
ナオも例外ではなく、度重なるボディタッチとキスで、呆けた表情。
頬は赤く染まり、目がうっとり。呼吸が少し荒くなっている。
かなり強い羞恥嗜好。羞恥系のマゾ女
呆然とした様子の彼女をベッドへと誘導する。
ふらふらと移動し、うつ伏せで寝転がるナオ。
薄い生地越しに、彼女の柔らかそうな尻が眼前に。
お尻大好きな私は、すかさず彼女の尻を鷲づかみしましたw
両手で掴んで、強く揉みしだく。
彼女は枕に顔を埋めて、じっとしている。
自然とスカートがめくれて、どんどん上の方に。
たまらず薄い布切れを捲りあげ、アソコの様子を確認。
…下着がぐっしょり濡れている。
指を這わせると、湿った感触がハッキリとわかる。
「あーらら。大変だ。今日もびしょ濡れだよw」
と伝えると、
「やだ…」
恥ずかしがって一言。すぐに枕に顔を埋める。
「邪魔だから、脱いじゃおうね」
そう伝えて、汁を吸ってしまった下着を脱がし、彼女の尻が露わになる。
…綺麗な尻。
恥ずかしそうに脚を閉じ、軽く身をよじっている。
前回は「スパンキング」がメインの要望だったため、立ち愛撫の時点から彼女の尻を中心に責めました。
「容赦なく叩いてほしい」という彼女の要望どおり、かなり強く、何発も尻に平手を打ちこみました。
真っ赤に染まった尻たぶが非常にいやらしかったのですが、今日はまだ何もしておらず、綺麗な尻です。
彼女の「生尻」を目の当たりにした途端、私のSっ気が沸々とわきあがってきました。
下半身を露わにした状態で、うつ伏せに寝そべっている彼女の腰を両手で掴んで、上に持ち上げる。
「四つん這いになれ」の合図ですw
前回、何度もこの行為をしたので、何も言わずとも彼女は尻を持ち上げ、突きだしたポーズをとる。
上半身は着衣のまま。
下半身だけ丸出しの状態で、四つん這い。
ものすごく恥ずかしい格好。
彼女のカラダが上下に揺れている。
まだ何もしていないのに、息が荒くなっている。
四つん這いで尻を突きだした格好にさせられて、これから自分がされる行為を想像してしまったのか。
いずれにせよ、彼女の興奮がひしひしと伝わってくる。
何も言わずに、彼女の生尻に手をのばす。
両手を目いっぱい広げ、ゆっくりと彼女の生尻を鷲づかんだ。
ハァハァ・・・と、彼女の吐く息がどんどん荒くなる。
わざとゆっくり、鷲づかみにした尻を揉みしだく。
尻肉に10本の指を食いこませ、強く握ったり円を描くように揉みしだいたり。
そうやってしばらく生尻を弄んだあとに、彼女の尻を両方にパックリ開いた。
…すっかり潤んで濡れ濡れのアソコ。
透明の膜が張ったような状態。
彼女の縦スジに沿って指を這わせると、アソコに張っていた膜が汁となってシーツの上にパタパタっと落ちた。
相変わらず凄い濡れ具合。
「シーツにナオの染み、ついちゃったよ」
「・・・」
何も言わず、枕に埋めた頭を左右に振ってイヤイヤしている。
恥ずかしがりながらも、明らかに興奮している。
ナオは、かなり強い「羞恥嗜好」。
恥ずかしいポーズをさせられたり、言葉でなじられ、辱められて嫌な素振りを見せながらも、明らかに興奮している。
「羞恥系のマゾ女」です。
長くなりましたので、続きはまた近日中に書きます。
二話目、アップしました
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