ナオとの2度目の出会いの続きです。
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クリ舐め絶頂
いやらしく濡れそぼったアソコに、丸みを帯びた柔らかい生尻。
前回のラブスパを思い出し、強く引っ叩きたい気持ちを抑えつつ、彼女を仰向けに寝かせる。
今回は前回と違い、ラブスパがメインではありません。
彼女の新たな性感帯(=ポルチオ)を開花させるのが主な目的。
そのため、スパは後にとっておき、まずは愛撫に集中する。
目を細め、うっとり呆然とした表情のナオ。
両脚は前に投げ出すような感じで、軽く開いている。
陰毛に隠れて良く見えないが、濡れているのはハッキリとわかる。
彼女に近づき、だらしなく投げ出された両脚の足首を掴んで、思いっきり真上に持ち上げた。
「・・・やだっ!」
ナオが両手で股間を隠す。
「ダメだよ。ちゃんと見せて」
そう促され、観念したのか、両手をどけ、目を閉じ横を向く。
完全に露わになった局部は、溢れた汁で、テカテカといやらしく光っている。
ナオの息がどんどん荒くなっていく。
両手を彼女の足首から太ももに移し、顔をアソコに近づける。
私の息が、彼女のアソコにかかるくらい、顔を近づける。
「びしょびしょ。いやらしいニオイがぷんぷんする」
「・・・」
両手で顔を覆い、肩で荒く息をしている。
・・・実際は、ほとんど臭いなどしないのですが、ワザとそうやって言葉で彼女を辱める。
「におい」の事を言われると、気になって集中できず、萎えてしまう女性も多いのですが、ナオは前回何度も言葉で虐めたので、今回も同じように言葉責め。
ここで完全無防備なアソコに、おもいっきりむしゃぶりついた。
「あんっっっ!」
急にアソコに口をつけられ、驚いたような喘ぎ声をあげるナオ。
彼女に「クンニ」するのは初めてですし、不意をつかれたため、驚くのも当然です。
「ジュル!ジュル!ジュルルルル・・・」
ワザと大きく下品な音をたてて舐めまわす。
濡れそぼった割れ目に舌を這わせたり、舌先を尖らせてクリトリスや穴の入口をつついたり。
舌を前後左右、縦横無尽に動かし、アソコ全体を舐めまわす。
アンアンと喘ぐ様子や、太ももが震えたり閉じようとする仕草で、彼女が徐々に昇りつめようとしているのがわかります。
最後はクリトリスに集中攻撃。
執拗なクンニで感じ、勃起したクリをジュルジュル吸い上げたり、舌先で細かく、何度も弾く。
「もっ、もうダメ・・・」
彼女がそう言ったと同時に、腰がビクンっ!と跳ね上がった。
クリ舐めで、最初の絶頂。
脚を八の字に放り出し、放心状態。
…上半身が着衣のままで暑そうだったので、
この間に脱がせてあげましたw
開花した性感帯「Gスポット」で絶頂
下品な音をたてながらアソコを舐めまわされ、クリを舐められ派手にイったナオ。
しかし、まだ愛撫は始まったばかり。
少しだけ間をあけて、すぐに新たな愛撫に移りました。
前回、彼女は初めて「Gスポット」での絶頂を経験しました。
今回もGスポットへの愛撫でイけるのか。
既にアソコは十分に濡れ、準備万端整っている。
人差指と中指を揃え、彼女の穴へゆっくりと潜り込ませる。
・・・ヌルヌルと二本の指が飲み込まれてゆく。
すかさず「Gスポット」の位置を確認。
中に潜り込ませた指を折り曲げ、クイクイと「Gスポット」がある付近を刺激する。
「あっ!」
何度か指を動かすうちに、ぐったり横たわっていた彼女が反応した。
あとはその場所(=Gスポット)を集中的に刺激する。
クチュクチュ。ジュブジュブ。。。
さっきまでの愛撫で濡れに濡れたアソコは、指が動くたびにいやらしい音と飛沫を撒き散らす。
「あああっっっ!」
1分も刺激しないうちに、大きな喘ぎ声とともに、腰を浮かせるような格好になる。
「もうイクの?」
そう彼女に聞きながら、彼女が浮かせた腰に左腕を巻きつけ、身動きできないようにガッチリ固定する。
私の言葉に応える余裕など無さそうな様子。
必死に身をよじりながら、喘いでいる。
Gスポットに押し付けた指を更に小刻みに、細かく動かす。
「イクのっ?」
さっきより大きな声で、わざと再度彼女に確認する。
「っっゴメンナサイっ!、、あおぅっ!」
・・・今回も「謝罪」の言葉。
やっと絞りだした、「ごめんなさい」という謝罪の言葉。
そして、余裕なく絶頂へと押し上げられた、獣のような喘ぎ声。
先ほど「クリ舐め」でイったときよりも激しく身をよじり、思いっきり昇りつめました。
前回に続き、今回もGスポットで絶頂。
もう彼女の「Gスポット」は、完全に開花しました。
それにしても、なぜ、「ゴメンナサイ」なのか?w
彼女は前回も、最中に謝罪の言葉を口にしましたが、これはある種の「癖」みたいなものでしょう。
後で彼女に聞いたところ、
- 聞かれたのにちゃんと返事返せなかったこと
- 早くイってしまうこと(もうイクの?と聞かれたことを受けて)
- 自分だけ先に、何度も気持ちよくなってしまい、申し訳ないという想い
、、、などの様々な理由で、謝罪の言葉が出たようです。
一瞬のうちに、いろんなこと考えるんですねw
でも、とても健気というかなんというか、かわいくて興奮しますw
彼女とエッチしていると、私の奥底に眠るSっ気が、ふつふつとわき上がってきます。
虐めたくなる仕草、雰囲気、表情。
そのため、彼女に投げかける言葉が、少しキツめになってしまうことがあるのですが、彼女はそれを自然に受けいれてくれる。
自分の内に秘めたものを遠慮なく解放できる相手とのエッチは、とても心地よく楽しいものです。
・・・いけない。まだ愛撫の途中なのに、大分長くなってしまいました^^;
ここで一端切ります。
続きはまた近日中にアップします。
>>三話目、アップしました
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