46番目に出会った女性:21歳色白美尻の可愛い女子大生。アナルほじられ・・(2)

46人目:みなみ21歳

46番目に出会った女性、みなみさんとの出会いの続きです。

1話目はこちら↓
46番目に出会った女性:21歳色白美尻の可愛い女子大生。アナルほじられ・・(1)

・・・いよいよ出会い当日。

ファーストコンタクトから会うまでは短い期間でしたが、
メールで結構やり取りができましたので、
私個人としては不安や緊張よりも、
楽しみのほうが勝っていました。

しかし。。。彼女の方は違います。
メールからも伝わってくる、強い緊張。
ガチガチですw

無理もありません。
このような出会いは初めてであり、
かつ要望が要望ですのでw

待ち合わせ場所までの移動中にも、
彼女とメールをしましたが、
おそらく緊張のため、

顔面蒼白です

という返事が返ってきました。
可哀想だと思いつつも、
心の中ではニヤニヤしている私w

もうすぐ会えるのに、
会いたい気持ちが益々強くなる。

極度の緊張は、感度にも影響しますので、
どうやって彼女の緊張を解そうかとイメージしながらの移動時間。
これがなんとも楽しいひと時なのです♪

程なくして、待ち合わせ駅に到着。
彼女の方が先に着いた様子でしたので、
早足で待ち合わせ場所へ。

事前に服装を教えてもらっていたのと、
人がまばらだったため、
すぐにみつけることが出来ました。

・・・色白でかわいい♪

しかも!デニムの

ショートパンツにニーソ!

女子大生らしいピチピチ(死語w)した格好です。
これはたまりません。。

そんな彼女が、、、ガチガチですw

ホテルまでの移動中、
話ながら相槌をうつ彼女。

その時の「はい」という声が、
若干震え気味だったのですが、
これもまた、かわいかったです。

強い緊張状態の彼女と共に、ホテルに到着。

ちなみに、今回の待ち合わせ場所は、
久々に横浜。

最近は都内で出会うことが多く、
横浜での出会いは何年ぶりか。

よく使っているラブホの、
横浜店を利用するつもりだったのですが、
平日でも結構混んでいたりするので、
ちょっと不安でしたが、
待たずに入れました。よかった^^

彼女の緊張ぶりをみると、
長い待ち時間はいただけませんので、
これで不安要素が一つ消えました。

そそくさと受付を済ませ、
部屋に入り、後ろからさりげなく彼女を眺める。

「よく尻デカといわれる」

と、最初のメールに書いていたのですが、
特に大きいという印象はなく、程よい大きさ。

女性らしい良い体つきです^^
尻に程よく肉がついているけど足は細く、色白で綺麗。
男性は好きな人が多いのではないでしょうかw
しかも、、、ニーソです。ムラムラしますw

かなりの緊張状態であろう彼女に、
早速正面から抱きつきました。

すると、両腕を胸元にやり、
やんわりとガードするような仕草。
緊張・警戒している様子が見てとれます。

しかし、そのまま彼女を包み込むように抱きしめる。

頭、髪、背中、腕と、
手の届く範囲で彼女のカラダを優しく撫でる。
耳元で彼女に話しかけたり状況説明しながら、
時間をかけてカラダを撫で回しました。

そんなことしたら、
かえって緊張が強まるのではないか、
などと思う方もいるかと思いますが、
私にとってこの方法は、
緊張を解きほぐす上で、
もっとも良く使う方法の一つです。

抱きつき密着するので、
彼女との距離はとても近くなるのですが、
お互いの顔は見えず、
目が合うことはない。

そのままの状態で、
しばらく時間がたてば、
少しは緊張が解けてくるものです。

彼女にとって、この方法は予想以上に効果を発揮しました。

…硬かった表情が、
徐々に柔らかくなり、
白い頬に軽く赤みがさして、
蕩けたような表情へと変化していく。

全身を撫でられながら、
これからされるであろう行為を想像し、
期待と興奮が相まって、
否応なく昂ってしまう。

…正面から抱き合っているので、
私の股間の膨らみも、彼女には伝わっているはずです。
あえてその膨らみを彼女に押し付け、耳元で囁く。

「ほら、固いの当たってるの、わかる?」

…無言で恥ずかしそうに、小さく頷く彼女。

両手を彼女の尻へと伸ばし、
デニムのショーパン越しに鷲掴んで、
こちらに引き寄せる。

より一層強く、固くなったモノが彼女に押しつけられる。

「みなみちゃんが可愛くていやらしいから、こんなに固くなってるんだよ」

「これ突っ込まれて、奥いっぱい突かれたい?」

少し腰を動かし、彼女のカラダにガチガチに固くいきり立ったペニスをツンツンと押しつけながら、聞いてみる。

「…」

無言で恥ずかしそうにうつむき、伏している。

少しずつ、服を肌蹴させながら、
彼女のより強い「性感帯」へと手を近づけていく。

上着を捲りあげ、
手をもぐりこませて乳房周辺に指を這わせる。
乳首には、まだ触れず。
乳房と乳輪の周りをなぞって焦らす。

彼女の吐く息が、徐々に荒くなっていく。
憂いを帯びた、いやらしい表情。
完全にスイッチが入った状態。

彼女の上着を全て剥いで、
乳房が完全に露わになる。
小ぶりですが、綺麗な美乳。

両腕を上にあげさせ、
後ろからそっと両方の乳房を掴み、
優しく揉みしだく。

彼女に良く見えるように、
わざと両手の人差し指を突き立てて、
乳輪の周りを円を描くようにゆっくりなぞる。

「ハァァ…ハァァ…」

身をよじり、息を荒げつつ期待している。
早く乳房の先の蕾を弄りまわしてほしい。
そんな心の中の期待が伝わってくるような、切ない様子。

ふと人さし指の動きをとめ、
中指と親指で乳房をつまみ乳首をせりださせる。

その状態で、人差し指をクネクネといやらしく動かしながら…
彼女の尖った乳首の先を指で・・・ピンピン弾いた。

「あっ!あはぁっ、んっ、んっ!…」

両方の乳首を同時に責めた。
乳首への刺激に驚き、
身のよじり方が大きくなる。

頭がガクっと少し前に倒れ、
上にあげさせていた腕が維持できなくなり、下りてくる。

昂らされたカラダは敏感に反応。
散々焦らされたあげく、
乳首を両方同時にコリコリされたのですから、
身をよじってアンアン喘ぐのも当然です。

上半身裸で乳首を虐められ、
呆けた表情の彼女を鏡の前へと促す。

そして、また両手を上にあげさせる。

「みなみちゃん。見てごらん」

…恥ずかしがりながらも、鏡に目をやる彼女。

色白な彼女の小ぶりな乳房が、
両腕をあげたことにより強調され、とても綺麗。

鏡越しに、彼女の憑りつかれたような眼差しと、
色欲に満ち、うっとりした表情が見える。

…なんていやらしい表情。。。

さっきまで緊張で固まっていた、
かわいらしい女子大生とは思えない。
惹きこまれるような、妖艶な色気がある「女」の表情。
男を魅了する、そんな表情です。

後日、彼女がメールでこんなことを伝えてくれました↓

「鏡の前で服を脱がされた時、こんなこと言うのも変なんですけど、何故か自分の体がすごく綺麗に見えました。」
「いつもお風呂入る時や着替えの時に見てるのと別の人みたいだったんです。」

…彼女の言葉どおり、とても綺麗でしたし、
さっきまでとは、まるで別人。

その場の雰囲気なども影響してると思いますが、
彼女のいやらしい表情や、
腕をあげて全身がスラっと綺麗にみえるポーズ。
そして、カーテンの隙間から少しだけもれる自然光が、
白い肌をより輝かせていたので、
とても綺麗に見えたのだと思います。

彼女のそんな様子を目の当たりにし、
私も大いに昂ぶりました。

…しばらく乳をいじくりまわした後、
片方の手をショートパンツの中にもぐりこませる。

更に下着の中までまさぐり…
彼女の秘部めざして指を這わせる。

…陰毛のザラザラした感触から突如、ヌルっした感触。
今までの愛撫ですっかり出来あがった様子の彼女の秘部は、
いやらしい蜜でヌルヌルしている。

「あーあ、もうこんなに濡らしちゃって」

…耳元で、低い声で彼女に伝える。

左手は彼女の乳首を摘み、
コリコリしごきながら。

濡れそぼった割れ目を人差し指でなぞり、
蜜をすくい取るような動きで、クリトリスをピンピン弾く。

人差し指がクリトリスをかすめるたびに、
ビクビクっと反応する。

…これも彼女が後日にメールで伝えてくれたことなのですが、

「あーあ、もうこんなに濡らしちゃって」って言い捨てられた時、ゾクゾクしちゃいました。

と言っていました。

私はよく「あーあ。」と言うのですが、
この微妙に軽蔑した感じのセリフと声のトーンなどが、
彼女にとっては良かったらしいです。

個人的には、自分の声はあまり好きじゃないのですが、
彼女と同じように、私の声のトーンや、
蔑んだ感じのセリフが興奮する。
と言われることがちょくちょくありますw

自分ではあまり意識せずに言っているのですが、
そういってもらえると嬉しいものです^^
調子に乗りたくなりますw

確かに耳元で囁かれる言葉への反応が良かったので、
撫の時からセックスまで、結構頻繁に囁いていました。

言葉や声色も興奮材料に変え、感度を高められる彼女。
エッチの経験はまだまだ少ないとはいえ、
脳内はかなり(性的に)発達している。
素晴らしいことです。

愛撫していてとても楽しいですし、
その様子を見るだけでも、こちらまで昂ってしまう。
・・・魅力的な女性です。

早く彼女と繋がりたい衝動に駆られるも、ここは我慢。
彼女の欲求を更に引き出すべく、愛撫を続けます。

立ったまま長い時間愛撫していたので、
彼女も疲れているのではないかと思い、
今度は椅子に座ることにしました。

私が普通に椅子に腰をかけ、
彼女は私に抱きつくように、
正面から座らせました。

両足を開いて、
私の上に跨るように座らせる。

ちょっとイメージが湧きづらいかもしれませんが、
こんな格好です↓
対面座位
・・・適切な写真が無かったので、
対面座位の写真を参考に貼りましたが、
このような格好で、木製の椅子に腰かけた状態です。
写真のように全裸ではなく、部分的に服を身につけている状態。

彼女は両足を大きく開いた状態で、
私の上に跨っていますので、
必然的に、私の固くなったモノが、
彼女の開いた股間の真ん中に当たる。

・・・ショーパン越しでも、
さっきより更にハッキリと、私のモノを意識させられる。

そして更に、上半身は裸ですので、
私の顔の目の前に、彼女の露わになったオッパイが。

・・・これは結構、恥ずかしい恰好です。
羞恥心を煽るために、わざとやっているわけですがw

先ほどまで二人とも立った状態で抱き合っていたわけですが、
それよりも更に密着感が強い。

布越しにですが、彼女のアソコにペニスを押し当てている状態で、
彼女の腰を両手でつかみ、わざとらしく腰をゆする。

「…したい?チンチン突っ込まれて、ズボスボされたい?」

…さっき聞いたことと、
似たようなことを改めて聞いてみると、、、
今度はハッキリと、強くうなずきました。

長い時間、執拗に全身を撫でまわされ、
耳元ではいやらしい言葉を囁かれ続け、
アソコに男根を押しつけ擦りつけられ…
否応なく性的興奮を引き摺りだされた感がある彼女。

もはや緊張や警戒心は無くなり、
さっき出会ったばかりの男に、
完全にカラダを開いている。

彼女の心の準備が整ったところで、ベッドへ移動。
時計を見ると・・・なんと、ここまでで2時間近く経っていました。

・・・とても長くなってしまいましたので、
続きは明日か明後日までに書いてアップします。
ヤバイ。まだ愛撫までしか書いてないのにwww

★続き、アップしました。
46番目に出会った女性:21歳色白美尻の可愛い女子大生。アナルほじられ・・(3)


【独占】アナルぽっかり丸見えSEX 裕木まゆ

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