47番目に出会った女性:25歳小柄でかわいいパイパン娘。中イキ渇望(3)

出会い体験談

47番目に出会った女性、アミさんとの出会いの続きです。

1話目 2話目

下着に手を差し込み、まさぐると・・・

ない。毛が。

つるつるである。

・・・いわゆる

パイパンである。

ひさびさのパイパンお○んこ。

なんだかテンションがあがります♪

それにしても、
最近は結構パイパンにする女性、多いのでしょうか?

完全につるつるではなく、
前の部分だけ少し残すという人もいるようです。

私は毛があっても無くても、
どちらでもいいのですが、
これはこれで、結構興奮するので好きです。
もっと普及しないかな・・・w

パイパンであると知った以上、
さっさと彼女の下着を剥ぐ。

うっ!!!

なんという絶景!!

パイパン&ニーソ!である。

なんという卑猥な・・・

べちょべちょに濡れたアソコ。
毛が無いため、完全にむき出しの割れ目に指を這わせ、
クリトリスをしごく。

指に彼女の汁が絡みつき、
いやらしく光っている。

丸見えのアソコに、
早く指を突っ込みたい衝動に駆られたので、
そのまま2本の指をずぶずぶっと挿入。
まずはGスポットの位置を探ります。

彼女のGスポットと思われる箇所を人差し指と中指の腹で擦りあげると・・・

「あっ!あっ!あんっ!ああああああんっ!」

身をよじりながら、大きな喘ぎ声であえぐ。
Gスポットは感度良好です^^

次に、ポルチオへと指を移す。

奥まで指を挿入し、
ポルチオ性感周辺を優しく刺激する。
・・・しかし、彼女の反応は薄い。
けれど、やめずにしばらく刺激を与え続けました。

お会いする多くの女性は、
Gスポットは反応があっても、
ポルチオは反応が薄く、
あとで聞いてもよく分からなかった。
ということが多い。

しかし、何度か会っているうちに、
その反応が変わってくるのです。

今は反応が薄いかもしれないけれど、
地味に効いていて、そのうち花開く。
新たな性感が開花するまでの、
「種まき」「水やり」みたいなものです^^

・・・指で丁寧にポルチオを刺激した後は、
いよいよ挿入です。

「色んな体位を試したい」と言っていた彼女。
正常位と騎乗位以外は経験が無い彼女にとっては、
定番の体位でも、きっと新鮮に感じられることでしょう^^

・・・ということで、
私なりの定番の流れでいきましたw

正常位→正常位(足上げ)→騎乗位→抱え騎乗位→後背位(バック)

・・・こんな感じで。

先ほど指でポルチオを丁寧に時間をかけて愛撫しましたが、
体位を変えつつも、挿入でポルチオを刺激することも念頭におきつつ腰をふる。

挿入中、私からは終始、
結合部分が丸見えで、興奮しました。
・・・パイパンのメリットですねw

彼女が後でおしえてくれたのですが、
もっとも気持ち良かった体位は、
バック(後背位)だったとのこと。

・・・彼女自身は、
いままで自分が一番気持ちよくなれる体位は、
騎乗位だと思っていたらしいのですが、
バックが一番良かったと。

たしかに、バックでピストンしている時の彼女の反応は凄かったです^^

部屋中に響き渡るような、大きな喘ぎ声と、
小さなお尻を突き出し、ぷるぷる振るわせるいやらしいしぐさ。
あんまりイヤラシイので、私も興奮してしまい、
ついつい尻たぶを鷲づかむ手に力が入り過ぎてしまい・・・

時々、

「・・・痛いっ」

という反応がありました^^;
最近強い刺激が好きな女性が多く、
その癖が染みついてしまっていたのでしょうかw
加減をせずにぎゅうぎゅう握りしめてしまいました。
この点は反省。

アソコはものすごく濡れて潤滑でしたので、
ポルチオへの効果的な突きと、
遠慮ないズボズボピストンとを交互に織り交ぜつつ攻めました。

特に両肩を掴まれ、
おさえこまれながらの四つん這いバックが、
凄く興奮したとのこと。

彼女の華奢な両肩を完全に押さえ込み、
後ろから深く激しく、パンパン突きこむ。
それと同時に、私が吐きかける卑猥な言葉に興奮し、
さらに快感を高める。

いままで言葉責めされたことがなかったという彼女にとって、
どう反応していいか戸惑ってしまったらしいのですが、
そんな反応も、かわいくていいですね^^

・・・そして。
抱え騎乗位で下から突きあげながら、
彼女の尻をモミモミしていたのですが・・・

彼女の表情がうっとり蕩け、
とても気持ちよさそうだったので、、、
思わずアナルに人差し指を入れちゃいましたw

気づかずに、あんあん気持ちよさそうに喘いでいる彼女。

「アミちゃん、アナルに指入っちゃったよ?w」

「・・・えっ!ウソっ?」

浅く抜き差しすると、
尻をピクピク震わせ、あえぐ。

あれ?アナル嫌じゃなかったのかな?w

・・・反応がよかったので、
少しの間弄りまわしちゃいました。

彼女曰く、アナルについては、

「いやいや絶対に有り得ない」
「他の子が気持ち良くなれても私は無理!」

、、、などと思っていたらしいのですが、
今回弄られたことで、目覚めてしまったようですw

「少しの痛みと恐怖心はありましたが、お尻を弄られて気持ちいい、とはっきり自覚してしまいました。」

・・・このようなことを言っていました。
とてもいい傾向です^^

いままで「絶対無理」「あり得ない」と思っていた行為に興奮し、
気持ちいいと感じてしまいました。
世界が広がりましたね^^

このときのアミさんは、
長い時間焦らされ、興奮が非常に高まったため、
どんなことされても「気持ちいい」と感じる、
素敵な状態になっていたのではないかと思いますが、
この状態の時は、新たな性癖を見出すチャンスでもあるのです^^

よしよしチャンス!とばかりに、
スパンキングも怖いと言っていたのですが、
こちらも試してみましたw

抱え騎乗位の状態から、
彼女の尻たぶめがけて、何発も打ち込む。
とはいっても、かなり優しめに叩きましたがw

・・・これも、良かったみたいです^^
いちいち反応が良くて、
とても仕込み甲斐があります。

終始よい反応を見せてくれた彼女ですが、
そんな彼女が気になっていたことがあったようです。

「どうしても、受け身になりきれない」

・・・相手の反応が気になってしまい、
受け身になりきれないということですね。

私としている最中も、

「挿入しているけど、しんさんは気持ちいいかな。」
「愛撫ばかりでつまらなくないかな。」
「お仕事忙しいのに時間大丈夫かな。」

、、、こんなことを考えていたようです。
終始、私のことを気遣ってくれていたのでしょう。
他人を思いやる気持ちが強い、
素晴らしい女性です^^

普段してあげることが常態化している彼女にとって、
受け身になりきれないというのは、
あるいみ当然といいますか、しかたのないことです。
癖が染みついて、なかなか抜けないかもしれませんし、
意外とあっさり克服できてしまうかもしれません。

彼女はとても素直な性格ですので、
私のアドバイスにも真摯に耳を傾け、
実践しようとしてくれています。
ですので、きっとすぐに克服できるでしょう。
そのように導く楽しみもあります^^

・・・短い時間でしたが、
とても充実した時間を過ごすことができました♪
今年最後の「新たな出会い」は、とてもいい出会いでした^^

彼女とは嬉しいことに、
また会う約束をしましたので、
今度はちゃんと受け身でいられるように、
試行錯誤したいと思っています^^

アミさんとの初出会いについては、以上です。

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